通訳ガイド科の農業体験
2009/10/20
通訳ガイド科担当の江川です。朝晩寒くなってきましたが元気ですか?
さて、先週は通訳ガイド科の旧山古志村の研修旅行について書きましたが、今日は10月9〜12日まで行われた農業体験についてお話をします。
なぜ通訳ガイド科なのに農業体験と思われる方もいるかと思いますが、新潟の魅力といえばいろいろありますがなんと言っても”農業”を抜きに語れません。留学生に新潟をアピールしてもらうには新潟のすばらしい、自慢できるところを見て、感じて、体験して欲しい目的で企画しました。
場所は西蒲区、旧巻町の「越前浜」という所です。
留学生たちはサツマイモ(紅アズマ)やネギ、大根、ゴボウなどの収穫を手伝いました。その後、農家の方たちと一緒に夕ご飯を作り、ご飯を食べそして新潟のおいしい酒をたらふくと味わいました。その中で留学生は心が温かい農家の方たちとのふれあいを体験することができ、きっと忘れられない思い出になったと思います。
一泊二日のホームステイという形で農家の方との交流はこれからも続けていくつもりです。農作業は大変ですが労働のあとのご飯はとてもおいしく感じられました。
10月21日と22日はまた留学生を連れて福島潟と弥彦を回る予定です。次回詳しいことをお話します。
それでは!
さて、先週は通訳ガイド科の旧山古志村の研修旅行について書きましたが、今日は10月9〜12日まで行われた農業体験についてお話をします。
なぜ通訳ガイド科なのに農業体験と思われる方もいるかと思いますが、新潟の魅力といえばいろいろありますがなんと言っても”農業”を抜きに語れません。留学生に新潟をアピールしてもらうには新潟のすばらしい、自慢できるところを見て、感じて、体験して欲しい目的で企画しました。
場所は西蒲区、旧巻町の「越前浜」という所です。
留学生たちはサツマイモ(紅アズマ)やネギ、大根、ゴボウなどの収穫を手伝いました。その後、農家の方たちと一緒に夕ご飯を作り、ご飯を食べそして新潟のおいしい酒をたらふくと味わいました。その中で留学生は心が温かい農家の方たちとのふれあいを体験することができ、きっと忘れられない思い出になったと思います。
一泊二日のホームステイという形で農家の方との交流はこれからも続けていくつもりです。農作業は大変ですが労働のあとのご飯はとてもおいしく感じられました。
10月21日と22日はまた留学生を連れて福島潟と弥彦を回る予定です。次回詳しいことをお話します。
それでは!